ご挨拶

皆さんはこんな話し合いの体験はありませんか?

「1人の人が話し続けていて、他の人は黙って聞いている」
「大きな声の人のひと言で物事が決まってしまう」
「いつの間にか、話し合いのテーマがずれていく」
「長い時間話し合ったのに、結局何も決まらなかった」
「会議が終わってから、決まったことに不平不満が出る」

せっかく地域の課題解決をめざしての会議なのに、せっかく深い学びの場をめざしているのに、せっかく団体同士が協働しようとしているのに、なぜか話し合いはうまくいかない。

心当たりはありましたか?
もし心当たりがあったとしても「どうせ会議とはそんなもの」「我慢していれば終わる」とあきらめていませんか?
そのような話し合いの場を「参加して良かった」「有意義な場だった」と言われる場に変えることができるファシリテーション。
誰もが不安に心を煩わせることなく「自分は自分らしくていいだ」「ムリをしなくていいんだ」と安心感をもって参加できる場をつくるファシリテーション。話し合いがより良いものになれば、職場が、家庭が、地域が、社会がより良いものになっていくと信じています。

「この話し合いを何とかしたい」という思いで、さまざまな場で努力されている皆さまのお役に立てれば幸いです。

有限会社タイキなくらし ファシリテーション事業部 鈴木まり子

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